プログラム案
シンポジウム
SY1 学会のあり方
2月13日(土)15:10~16:50 第1会場
座長:西村 勝治(東京女子医科大学 精神科)
小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター)
SY1-1 サイコネフロロジー・ケアの質向上のために
西村 勝治(東京女子医科大学 精神科)
SY1-2 学会臨床研究をいかに進めるか
政金 生人(医療法人社団清永会 矢吹病院)
SY1-3 サイコネフロロジーの裾野を広げるために
前田 国見(石神井公園じんクリニック)
SY1-4 Patient centered careとサイコネフロロジー
伊丹 儀友(伊丹腎クリニック)
SY1-5 各職種がサイコネフロロジーの視点を持つために
種田 美和(医療法人社団大誠会 )
SY1-6 腎移植のサイコネフロロジー拡充に向けて
相川 厚(東邦大学医学部腎臓学講座 / 医療法人社団新友会)
SY2 患者の生活を支える取り組み
2月14日(日)14:50~16:20 第1会場
座長:池田 志帆子(石神井公園じんクリニック)
松岡 哲平(医療法人社団大誠会)
SY2-1 クリニックにおける患者の生活を支えるための多職種連携
三宅 よしえ(医療法人社団清陽会 東岡山ながけクリニック)
SY2-2 腎専門病院でのサイコネフロロジー・シェアリング
〜サイコネフロロジーの豊かな土壌づくり〜
数藤 康代(社会医療法人川島会 川島病院 看護部)
SY2-3 クリニックを中心とした多職種連携で
独居高齢患者の生活を支え生きる意欲を高める取り組み
河村 貴子(マリエ医院 透析室)
SY2-4 多職種と連携して患者のフットケアにあたり、大事な足を支えている
愛甲 美穂(湘南鎌倉総合病院 血液浄化センター/フットケア外来)
コメンテーター:藤本 志乃(ウェルビーイングのためのカウンセリングルーム Le:self)
ワークショップ
WS1 透析非導入・中止にまつわる問題
2月13日(土)9:00~10:00 第1会場
座長:酒井 謙(東邦大学医学部腎臓学講座)
水内 恵子(池田バスキュラーアクセス・透析・内科)
WS1-1 日本透析医学会『提言』の概要
酒井 謙(東邦大学医学部腎臓学講座)
WS1-1 透析の見合わせに関する看護領域の諸問題
榊 みのり(筑波大学附属病院)
WS1-2 認知症における自己決定能力評価
大内 雄太(医療法人社団美之会 庄子内科クリニック 精神科)
コメンテーター:西村 勝治(東京女子医科大学 精神科)
WS2 透析と自殺・死にまつわる問題
2月13日(土)10:10~11:10 第1会場
座長:伊丹 儀友(伊丹腎クリニック)
小林 清香(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
WS2-2 患者さんに死にたいと打ち明けられた時にできること―心理師の視点から―
鳥海 結(済生会横浜市東部病院 こころのケアセンター 心理室)
WS2-1 うつ・死にたいと訴える透析患者
~自殺既遂と自殺企図の事例を振り返って~
片村 幸代(新生会第一病院)
WS2-3 透析患者の自殺に関わる諸問題
船越 哲(長崎腎病院・長崎腎クリニック)
コメンテーター:竹内 崇(東京医科歯科大学医学部附属病院 精神科)
WS3 献腎移植をめぐるサイコネフロロジー
2月13日(土)12:50~13:50 第1会場
座長:杉谷 篤(国立病院機構 米子医療センター 外科)
相川 厚(東邦大学医学部腎臓学講座 / 医療法人社団新友会)
WS3-1 献腎移植の長期待機を支える心のケア
野口 文乃(北里大学病院 移植医療支援室)
WS3-2 献腎移植レシピエントの精神・心理学的問題とは
小林 清香(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
WS3-3 臓器提供における家族ケア
山本 小奈実(山口大学 保健学臨床看護)
WS4 サイコネフロロジーをどのように学問・科学にするか
2月13日(土)14:00~15:00 第1会場
座長:鈴木 一裕(援腎会すずきクリニック)
押淵 英弘(神奈川県立こども医療センター 児童精神科)
WS4-1 精神医学領域研究の課題・不確定性についての考察
押淵 英弘(東京女子医科大学精神医学講座、神奈川県立こども医療センター児童思春期精神科)
WS4-2 サイコネフロロジーを学問・科学にするには
政金 生人(医療法人社団清永会 矢吹病院)
WS4-3 アウトプットを重視した研究デザイン
星野 純一(虎の門病院 腎センター内科)
WS5 スタッフのストレスとその対処
2月14日(日)9:00~10:00 第1会場
座長:岡山 ミサ子(名古屋記念財団 ホスピーグループ腎透析事業部)
室谷 典義(JCHO千葉病院)
WS5-1 透析室看護師が感じる医師とのストレス
金子 真理子(岩手医科大学 血液浄化療法部)
WS5-2 ストレスが人間関係に及ぼす影響
−スタッフ間のストレスにアンガーマネジメントを取り入れて−
佐々木 美千子(JCHO千葉病院 腎センター)
WS5-3 暴言・セクハラによるスタッフのストレスとその対処
片村 幸代(新生会第一病院)
臨床討論
CD1 痛み
2月13日(土)9:00~10:00 第2会場
座長:種田 美和(医療法人社団大誠会)
伊藤 孝史(島根大学医学部附属病院 腎臓内科)
CD1-1 透析患者の「痛み」に対してできること
種田 美和(医療法人社団大誠会)
CD1-3 バスキュラーアクセス関連痛~穿刺における患者心理~
松木 理浩(富山市立富山市民病院)
CD1-4 透析患者の慢性痛の特徴と対策 ~ペインクリニックの視点から~
淺野 斗志男(医療法人社団大誠会)
CD1-2 透析室スタッフが感じる、慢性透析患者の「心の痛み」
織田 倫子(武蔵嵐山病院 外来)
CD2 不穏:透析中じっとしていられない
2月13日(土)10:10~11:10 第2会場
座長:松岡 哲平(医療法人社団大誠会)
田代 紀子(JCHO千葉病院)
CD2-1 保健センターの介入により措置入院が可能となった統合失調症を有する
外来透析患者の1症例
山田 佳輝(医療法人社団大誠会 大垣北クリニック)
CD2-2 当院における透析患者さんの不穏、譫妄に対する具体的対応
平山 陽(医療法人社団晴山会 平山病院 透析科)
CD2-3 A病院の透析中じっとしていられない理由
神川 由美子(新百合ヶ丘総合病院 血液浄化療法センター)
コメンテーター:山本 恵(富家病院 臨床心理室)
CD3 不眠
2月14日(日)10:10~11:10 第2会場
座長:大武 陽一(伊丹せいふう病院)
青木 栄子(いなげ腎クリニック)
CD3-1 透析患者の不眠の診かた
志賀浪 貴文(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
CD3-2 『眠れてますか?』その答えから見えたこと
今西 伸子(柏友千代田クリニック)
CD4 痒み
2月14日(日)13:30~14:30 第2会場
座長:佐藤 純彦(さとうクリニック)
種田 美和(医療法人社団大誠会)
CD4-1 透析患者の掻痒感を考える ~当院の取り組みとアンケート結果から~
鈴木 沙織(医療法人社団にれの杜クリニック)
CD4-2 慢性腎臓病関連皮膚そう痒症 -臨床現場の声から-
百瀬 昭志(寿泉堂綜合病院 泌尿器科)
CD4-3 透析掻痒症と心身相関
高橋 直子(大町土谷クリニック)
教育講座
EL1 認知症患者さんとの接し方の工夫
2月13日(土)12:50~13:30 第2会場
座長:船越 哲(長崎腎病院・長崎腎クリニック)
演者:國分 亜季子(埼玉医科大学総合医療センター 看護部)
EL2 患者さんとのこころの距離の守り方
2月13日(土)13:40~14:20 第2会場
座長:前田 兼徳(医療法人社団兼愛会 前田医院 泌尿器科)
演者:小貫 亜希子(医療法人埼友会 埼友草加病院)
EL3 腎不全医療と社会資源
2月13日(土)14:30~15:10 第2会場
座長:藤田 譲(白鷺病院)
演者:藤原 久子(医療法人衆和会 長崎腎病院 医療相談課)
EL4 対応が難しいと感じる方との関わり方(自己愛・ボーダーライン)
2月13日(土)15:20~16:00 第2会場
座長:平松 信(岡山済生会外来センター病院)
演者:吉益 晴夫(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
EL5 透析患者の適応障害:心理的ケアの具体的な方法
2月13日(土)16:10~16:50 第2会場
座長:櫻田 勉(聖マリアンナ医科大学 腎臓・高血圧内科)
演者:志賀浪 貴文(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
EL6 せん妄の予防とケア(非薬物療法を中心に)
2月13日(土)17:00~17:40 第1会場
座長:高橋 公太(新潟大学)
演者:竹内 崇(東京医科歯科大学医学部附属病院 精神科)
EL7 透析患者さんによく見られる認知症(患者さんから見た世界)
2月14日(日)14:40~15:20 第2会場
座長:三上 聡司(東香里病院)
演者:大内 雄太(医療法人社団美之会 庄子内科クリニック 精神科)
EL8 うつ病の気づきかた、初期対応
2月14日(日)15:30~16:10 第2会場
座長:平賀 聖悟(JCHO三島総合病院)
演者:桂川 修一(東邦大学医療センター 佐倉病院 メンタルヘルスクリニック)
次期大会長講演
原点回帰
2月14日(日)13:30~13:50 第1会場
座長:小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター)
演者:伊藤 孝史(島根大学医学部附属病院 腎臓内科)
春木賞記念講演
私と透析医療,サイコネフロロジーに学ぶ
−多くの人に導かれ、そして支えられて−
2月14日(日)14:00~14:20 第1会場
座長:伊丹 儀友(伊丹腎クリニック)
演者:宍戸 洋(医療法人社団みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
ランチョンセミナー
LS1 遺伝性腎疾患との向き合い方
2月13日(土)11:30~12:30 第1会場
座長:長谷川 元(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科学)
LS1-1 (仮)遺伝性腎疾患の病態と患者との関わりかた
−Fabry disease を通して医師として患者と向き会えること−
原 宏明(埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科学)
LS1-2 (仮)遺伝性腎疾患の心理的負担
四元 淳子(サノフィ株式会社 希少疾患メディカル部)
共催:サノフィ株式会社
LS2 在宅透析とサイコネフロロジー
2月13日(土)11:30~12:30 第2会場
座長:中元 秀友(埼玉医科大学病院 総合診療内科)
LS2-1 在宅透析の実際 ~腹膜透析を通して~
鯉渕 清人(済生会横浜市東部病院 腎臓内科)
LS2-2 在宅透析における心理的支援
高野 公輔(東京女子医科大学病院 神経精神科)
共催:株式会社ジェイ・エム・エス
LS3 透析治療と自己服薬
2月14日(日)11:30~12:30 第1会場
座長:友 雅司(大分大学医学部附属臨床医工学センター)
LS3-1
川西 秀樹(あかね会土谷総合病院)
LS3-2
西村 勝治(東京女子医科大学病院 神経精神科)
共催:協和キリン株式会社
LS4 透析患者における大腸がん治療のケア
2月14日(日)11:30~12:30 第2会場
座長:室谷 典義(JCHO千葉病院)
LS4-1 透析患者の大腸がん治療について
母里 淑子(埼玉医科大学総合医療センター 消化管・一般外科)
LS4-2 透析がん患者のメンタルケア
松崎 正子(埼玉医科大学総合医療センター 緩和ケア認定看護師)
共催:中外製薬株式会社
スポンサードセミナー
SPS1 高齢患者の透析ケア 認知症
2月13日(土)17:00-18:00 第1会場
座長:竹澤 真吾(九州保健福祉大学 保健科学部 臨床工学科)
SPS1-1
前田 国見(医療法人社団 前田記念会)
SPS1-2
稲庭 由美子(医療法人社団 悠友会 志木駅前クリニック)
コメンテーター:吉益 晴夫(埼玉医科大学総合医療センター 神経精神科)
共催:日機装株式会社
SPS2 バスキュラーアクセスのサイコネフロロジーを考える
2月14日(日)9:00-10:00 第2会場
座長:深澤 瑞也(山梨大学医学部附属病院 血液浄化療法部)
SPS2-1 当院におけるVAIVT時の疼痛対策
佐藤 純彦(クレドさとうクリニック)
SPS2-2 バスキュラーアクセスとともに生きる人を支える
小林 清香(埼玉医科大学総合医療センター メンタルクリニック)
コメンテーター:小川 智也(埼玉医科大学総合医療センター)
共催:ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
SPS3 療法選択とサイコネフロロジー
2月14日(日)10:10-11:10 第2会場
座長:前嶋 明人 (埼玉医科大学総合医療センター 腎・高血圧内科)
SPS3-1
土井 盛博(広島大学 腎臓内科)
SPS3-2
足立 亜由美(埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター)
共催:テルモ株式会社
一般演題ダイジェスト①
2月13日(土)10:00-10:20 第3会場
座長:張 同輝(やまびこ会福岡東ほばしらクリニック)
岡田 慶子(名古屋共立病院 腎臓内科)
P-1 コミュニケーションの不足により退院支援に難渋した1症例
田中 紀晶(地域医療機能推進機構 山梨病院 理学療法室)
P-2 高齢透析患者の葛藤の考察 〜パーマネントカテーテルの自己切断〜
井上 沙織(かみのクリニック)
P-3 透析通院患者の自死について考える
久保田 祐子(東葛病院)
P-4 在宅血液透析(HHD)施行患者に発生したルール違反を契機に、本心を聞き出すコミュニケーションの必要性を再認識する
小林 孝大(腎愛会 だてクリニック)
一般演題ダイジェスト②
2月13日(土)10:30~10:50 第3会場
座長:渡辺 俊之(渡辺医院)
山下 文子(医療法人蒼龍会 若葉内科クリニック)
P-5 透析中に問題行動のある知的障害者へ応用行動分析に基づいた看護介入から学んだこと
直木 陽子(三遠メディメイツ 豊橋メイツクリニック)
P-6 認知症透析患者の拘束時間短縮に向けての取り組み
西村 里美(東香里病院)
P-7 透析拒否を繰り返すひきこもり患者H氏と家族への関わり
百塚 岩四郎(こくさいじクリニック)
P-8 攻撃的発言や被害妄想症状のある患者に応用行動分析を用いて
名倉 美香(豊橋メイツクリニック)
一般演題ダイジェスト③
2月13日(土)11:00~11:20 第3会場
座長:伊東 稔(矢吹病院 腎臓内科)
佐伯 聡美(埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター)
P-9 精神疾患を持つ患者における透析導入に対するアプローチ ~透析拒否から患者の意思決定に至ったプロセス~
大原 成仁(三上会 東香里病院)
P-10 認知症血液透析患者のリハビリテーション拒否に対する,運動意欲を考慮したかかわりの介入効果の検討
髙橋 蓮(偕行会城西病院 技術部リハビリ課)
P-11 重症心不全を合併した血液透析導入期の患者の思いに寄り添って
常石 澄香(東京大学医学部附属病院)
一般演題ダイジェスト④
2月13日(土)13:00~13:20 第3会場
座長:松村 治(南古谷クリニック)
黒田 沙織(社会福祉法人恩賜財団静岡済生会総合病院)
P-12 当院における標準4時間透析患者の想いについての考察 ~長時間透析を軸に変化した当院透析環境の中で~
三浦 かおる(腎愛会だてクリニック)
P-13 精神的不安のある患者の心理的変化と環境要因の考察
田中 光二郎(康正会総合クリニック 看護部)
P-14 死を意識した透析患者へのケアを振り返る
佐伯 聡美(埼玉医科大学総合医療センター 看護部)
P-15 人生の最終段階にある透析患者の意思決定支援を尊重した支援を医療チームで行った症例を振り返って
上山 沙希(清生会 谷口病院)
一般演題ダイジェスト⑤
2月13日(土)13:30~13:50 第3会場
座長:江崎 隆(JA尾道総合病院 腎臓内科)
小板橋 賢一郎(川崎市立多摩病院 腎臓・高血圧内科)
P-16 COVID-19感染症疑いのある透析患者との関わりを経験して ~グリーフケアの観点から~
松本 玲子(衆和会 長崎腎病院)
P-17 器質性大脳変性による情動障害疑いのためにセクシャルハラスメントを繰り返す維持透析患者への対応
山崎 さとみ(衆和会 長崎腎病院)
P-18 透析患者の精神症状の裏に潜むもの - 総合的に看ることの重要性
大畑 裕子(衆和会 長崎腎病院)
P-19 統合失調症患者の透析導入から現在までの関わり
田端 満美子(衆和会 長崎腎病院)
一般演題ダイジェスト⑥
2月13日(土)14:00-14:20 第3会場
座長:陣内 彦博(東京ネクスト内科・透析クリニック)
瀧澤 亜由美(東京女子医科大学 臨床工学部)
P-20 維持期の血液透析患者が語った「患者のあるべき態度、姿勢」の意味
石飛 浩美(明生会東葉クリニック大網脳神経外科)
P-21 近々の透析医療の現場で思うこと-第17報 -穿刺痛緩和剤の使用を考察する-
宍戸 洋(みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
P-22 長時間透析における月2回限定の時間短縮が患者とスタッフの心に及ぼす影響
嶋田 昌幸(腎愛会だてクリニック)
P-23 夜間透析患者における透析後の夜食の摂取状況について
奥山 多香(みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
一般演題ダイジェスト⑦
2月13日(土)14:30-14:50 第3会場
座長:熊谷 悦子(健和会病院)
相馬 泉(東京女子医科大学 臨床工学部)
P-24 食を通した透析患者との関わり ~透析中の食事摂取率の動向を踏まえて~
杉内 恵(みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
P-25 医療従事者に対して陰性感情を抱いている血液透析患者との関わりを通して
長谷川 佳乃(新都市医療研究会「君津」会 玄々堂君津病院 総合腎臓病センター)
P-26 比較的若くして施設入所を余儀なくされた維持透析患者の苦悩に対する寄り添い
村椿 千晶(腎愛会だてクリニック)
P-27 全盲と境界型人格障害を持つ透析患者の1例
小板橋 賢一郎(川崎市立多摩病院 腎臓・高血圧内科)
一般演題ダイジェスト⑧
2月13日(土)15:00-15:20 第3会場
座長:清水 泰輔(埼玉医科大学総合医療センター)
安部 貴之(東京女子医科大学 臨床工学部)
P-28 透析を中断して自宅で最期を迎えた1事例~家族を気遣い、おもいを家族に伝えられない患者との関わり~
芦口 美佐枝(豊生会 東苗穂病院 看護部 透析室)
P-29 透析非導入選択時のCKDチームおよびリエゾンチームの役割
馬場 美智代(埼友会 埼友草加病院)
P-30 透析の見合わせ・蘇生の是非に関する事前指示書を作製する時期
小柴 貴明(いわき市医療センター 透析センター外科)
一般演題ダイジェスト⑨
2月13日(土)15:30-15:50 第3会場
座長:川合 徹(医療法人 中央内科クリニック)
小川 里絵(さくら記念病院)
P-31 自己管理が困難な血液透析患者に行動変容支援を試みた一例
池田 美穂(おおしまクリニック)
P-32 独居高齢透析患者の諸問題(2)
八戸 宏(みやぎ清耀会 緑の里クリニック)
P-33 長期に渡る透析患者との付き合い方ー透析室外行事について
妻鳥 舞(はまゆう会新王子病院)
P-34 当院における高齢血液透析患者支援の課題
平原 浩(朋壮会 南古谷クリニック)
一般演題ダイジェスト⑩
2月13日(土)16:00-16:20 第3会場
座長:浜崎 敬文(東京大学医学部附属病院 血液浄化療法部)
坂田 久美子(津みなみクリニック)
P-35 血液透析療法を受ける患者における導入期の困難からの立ち直りのプロセス
北村 智子(愛仁会 井上病院)
P-36 虚構と事実のはざまに ~医療ソーシャルワーカー(MSW)の支援~
田代 千子(クレド さとうクリニック)
P-37 末期がんと下肢壊疽に苦しむ透析患者に多職種連携での関わりを振り返る
舟井 美香子(名古屋記念財団 東海クリニック)
P-38 透析患者の睡眠障害の実態と睡眠の質改善の取り組み
小関 香織(清永会天童温泉矢吹クリニック看護部)
一般演題ダイジェスト⑪
2月14日(日)10:00-10:20 第3会場
座長:野原 惇(くぼじまクリニック)
小野 淳一(川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科)
P-39 先天性聾唖と認知症を合併した末期腎不全患者さんの一例
弓削 由香里(くぼじまクリニック)
P-40 透析患者からの暴言暴力への取り組み ~ワークショップを開催して~
服部 未香(名古屋記念財団 鳴海クリニック)
P-41 COVID19対策が職員のストレスに与える影響
手島 和代(衆和会 長崎腎病院)
一般演題ダイジェスト⑫
2月14日(日)10:30-10:50 第3会場
座長:山川 智之(特定医療法人仁真会白鷺病院)
長谷川 総子(埼玉医科大学総合医療センター 血液浄化センター)
P-42 長時間透析における看護の特殊性
橘 健一(援腎会すずきクリニック)
P-43 心理職はサイコフロロジー領域でどのように働いているか
小林 清香(埼玉医科大学 総合医療センター)
P-44 満足度調査で語る患者の気持ち
松久保 かおり(埼玉医科大学総合医療センター 看護部)
一般演題ダイジェスト⑬
2月14日(日)11:00-11:20 第3会場
座長:長沼 俊秀(大阪市立大学大学院 医学研究科 泌尿器病態学)
大橋 直人(埼玉医科大学病院 臨床工学部)
P-13 精神的不安のある患者の心理的変化と環境要因の考察
田中 光二郎(康正会総合クリニック 看護部)
P-45 Best supportive care(BSC)となった担癌患者さんの腎代替療法選択について
野原 惇(くぼじまクリニック)
P-46 施設連日透析に対する患者さんの思いとこれからの課題
小暮 裕司(くぼじまクリニック)
P-47 地域のサイコネフロロジーを育むには? ~「南大阪」から「南」を取って、再出発~
大武 陽一(大阪サイコネフロロジー 代表世話人)